ぼくは、エイリアン 日本語教師でいいです www

ツイッターを通して日本の日本語学校事情をよく知れば知るほど、ああもう、、自分が日本で働くことはないかなと、感じています・・・。

経営の仕方がやっぱりまだ官僚的なところが多く見受けられ、結局「学校、学校」していて、イノベーションが起こりそうな気配があまり感じられません。

逆に、競争の激しい資本主義の極致、ビジネスの世界(あっち側)からやってきた自分から見れば、現在身を置く日本語学校界隈(こっち側)は、正直、伝統的な公教育の延長線上という感じがします。

未だに年功序列的な発想が残ってたり、部長・課長的な縦割りの組織形態だったり、びっくりしたのは授業以外の事務仕事や学生管理まで専任講師の仕事だと考えられていること。

⇒ これは、すぐにでも改善しなければいけない課題だと思います・・・。講師のパフォーマンスを最大限活かそうと思ったら、まず「どうやって講師の授業以外の仕事を効率化できるか」って考えるのが先決だと思います。

硬直化した環境から、新しいタイプの日本語教師は生まれるか

成熟しきってこれから緩やかに衰退していく日本社会では、100年ライフを生きていくことを前提に、またAIとともに生きていくことを前提に、生き方・働き方を日々模索し始めている段階だと思います。

ひとつの組織に依存して働いていること自体がリスクになっているこの時代。

メガバンク3行が大リストラ。銀行業界は「構造不況業種」になってしまった

http://www.huffingtonpost.jp/2017/11/28/diamond-megabank_a_23290143/

<これからは>日本語教師[※優秀な]の働き方もさらに流動的になってくると思います。留学生が増えているから求人も増えてますよといった表層的なことだけでは、いい講師人材の確保は全然無理。もっと講師を「時間」から解放してあげないと。

そのためには事務仕事から講師を開放することを皮切りに、もろもろの勤務条件を緩やかにして余白を作って、その分、教師が学ぶ時間を確保したほうがいいと思います。

それが全く視野にも入らず、世界的に起こっている大きなうねりには自分で目隠しして、今まで通りの天動説こそ素晴らしい、これが本物で変える必要ないと思っている「ベテラン労働者」の管理者が日本語教育業界を魅力ないものにしていませんか。

だからこそ、自分はエイリアン日本語教師で生きていく

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ぼくはIT業界のサラリーマンからの転身で、大学院は海外、しかも日本語教育とは直接関係ない「国際学」の専攻、働く場所も海外を転々とし、今のセブの日本語学校では、「唯一の日本人ネイティブ講師」。まさにエイリアン。

でも逆にそれだからいいと思っています。違うから自分が活きてくると思っているし、それでも地球は動いている、と言い続ける。

行動中心アプローチで、自由に毎日新しいことを試し続ける。エイリアン最高!

じゃ、またーー。

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