
投稿者: Nuno
フィリピン セブ島の日本語学校で働いている日本語教師。元外資系IT企業のマーケティング。2014年に日本を発ち、オーストラリア 2年--> ベトナム 1年 --> フィリピン (現在) と海外生活を続けています。常識にとらわれない新しいスタイルの日本語学習を研究・実践中。そしてセルフ働き方改革と究極の自由を探求中。やりたいことが尽きない。


やっぱり、ネイティブとして《自然な日本語》を生徒と共有していきたい

道草もルート変更も全て日常! 計画通りじゃない授業がオモシロイ。(PDCAとOODA)

2015 オーストラリア 日本語学習者クロニクル《日本語チューター時代の生徒たち》

「こうあるべきだ」から、いつも自由でいられる日本語教師の方々を応援したい

自分にとって、日本語教師は「仕事」というより『ライフスタイル』(・・かもしれない)。

マルチリンガルの国-フィリピンの言語事情、そして母語による教育

幅広いリサーチや新しいことのプロトタイピングも、大切な「授業準備」

教材として、もっともっと、映像コンテンツを有効活用しよう
