


やっぱり、ネイティブとして《自然な日本語》を生徒と共有していきたい

道草もルート変更も全て日常! 計画通りじゃない授業がオモシロイ。(PDCAとOODA)

2015 オーストラリア 日本語学習者クロニクル《日本語チューター時代の生徒たち》

「こうあるべきだ」から、いつも自由でいられる日本語教師の方々を応援したい

自分にとって、日本語教師は「仕事」というより『ライフスタイル』(・・かもしれない)。

マルチリンガルの国-フィリピンの言語事情、そして母語による教育

幅広いリサーチや新しいことのプロトタイピングも、大切な「授業準備」

「行動中心アプローチの授業」とJLPT対策は両立できる!-7つのポイントと課題
